1981-09-08 第94回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第11号
櫻内国土庁長官、田澤国土庁長官、中野国土庁長官、ところが原長官だけはまだ一度も現地を見ておらぬ、こういう状況でありますので、私が何ぼここで口を酸っぱくして言ってもぴんとこないと思うのでありますけれども、大変な状況にあるわけでありますから、ぜひ御視察をいただきまして、この泥流対策について抜本的な対応を国土庁としても考えてもらいたいということを申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。
櫻内国土庁長官、田澤国土庁長官、中野国土庁長官、ところが原長官だけはまだ一度も現地を見ておらぬ、こういう状況でありますので、私が何ぼここで口を酸っぱくして言ってもぴんとこないと思うのでありますけれども、大変な状況にあるわけでありますから、ぜひ御視察をいただきまして、この泥流対策について抜本的な対応を国土庁としても考えてもらいたいということを申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。
そこで、これは田澤国土庁長官、私に対しては、全く同意見であるので積極的に取り組んでまいりたい、それから丹羽政務次官、私に対して、これ会議録がありますが、これも積極的な姿勢で進めてまいりたいと、これ参議院のそれぞれの段階で、小委員会で、委員会でもそれぞれ検討されていることでありますが、もちろん委員会だけでなしで政府側として、どうも個人救済は実際問題としてちょっぴり、一万円やそこらの見舞い金とか仮に市町村
間に、去る十月十四日に十万名の署名を添えて国土庁長官に陳情して以来、県及び関係市町が盛り上がってまいりまして、陳情活動が非常に活発になってきたわけでございますが、国会の開会中に、先日も当委員会で十一、十二日の二日にわたって現地調査を実施していただいて、私も県出身者として非常に感謝しているわけでございますが、現地の視察で鹿児島空港に到着をしたときに、ちょうど夕刊の新聞報道でございましたが、これに田澤国土庁長官
○森下委員 ことしの四月七日、春でございますけれども、四十九年度の国土庁の決算のときに私は田澤国土庁長官にいろいろ質問をいたしました。その私の大臣に対する質問の中で、山村の振興の問題、また森林資源の問題について質問いたしました。これに対する大臣の御答弁の中でこういうことを言っておられます。
これ、もう間もなく行われるのじゃないかと、かように思うわけでありますが、その際にひとつ、田澤国土庁長官は災害担当の有力な閣僚でもあられまするし、また、この価格の問題については非常に御造詣が深いわけでありまするから、どうかひとつそういうお立場から、この来年度のキビの価格の決定について、災害の手当てももとよりでありまするが、格段のひとつ御協力、御配慮をお願いを申し上げたい。これは希望であります。
田澤国土庁長官の大きな体躯で、ひとつ、やろうという意味で言ったものでないということだけは確かですか。
特に田澤国土庁長官は非常に積極的な姿勢をお持ちであるわけでありますが、こういう三項目に分けて今後の調査を進めていくということについてはどうお考えになっておるか、忌憚のない御意見とともに、あわせて個人災害救済制度の拡充について、この際、大胆率直な決意のほどを承りたいと思うのであります。よろしくお願いいたします。
引き続、きょうは国土庁長官、大蔵政務次官を初め、文化庁、文部省、農林省、中小企業庁、自治省、郵政省、労働省、厚生省の政府委員を初めとする皆さんにおいでをいただいておりますが、関係各省庁からも、ただいまの田澤国土庁長官の御決意を踏まえまして、本問題に関しまして各項目別にいろいろ御所見を伺いたいのでありますが、時間がありませんので、先ほど整理いたしました三項目について、後日メモの御提出、御協力をお願いすることになろうかと
本日は、田澤国土庁長官には全調査時間を御出席いただきまして、まことにありがとうございました。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時二十三分散会
これに対し、長谷川建設大臣、田澤国土庁長官より、「過疎過密の解消策が国土利用のポイントであり、これが地価問題や住宅問題解決の基本である。首都移転は土地対策として有力な対策であるが、適当な場所と国民的コンセンサスが得られることが必要で、今後とも審議会等で検討してまいりたい。
○芳賀委員長 この際、原委員に申しますが、田澤国土庁長官が参議院の予算委員会に出席する都合で、午後四時から、およそ三十分の間参議院の方に回るということを御了承願います。
特に青森でもこのたびは大変な被害がございまして、現地も視察をなさったようでございますから、当委員会でのいろんな質疑を通し、また各県を代表する、地方自治体を代表する方々の要望等につきましても、田澤国土庁長官がこの豪雪に対してはこういう実績を残したという、ひとつ田澤長官にしてできる、こういうことを私どもは大きな期待を持っているわけでありますけれども、現地を御視察もなさっているわけでありますし、今度の豪雪
○委員長(工藤良平君) この際、田澤国土庁長官及び佐藤国土政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。田澤国土庁長官。
○委員長(竹田四郎君) この際、長谷川建設大臣、田澤国土庁長官及び小川北海道開発庁長官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。長谷川建設大臣。